院長
日置 繁
(ヒオキ シゲル)
1987年筑波大学医学専門学群を卒業、その後、筑波大学附属病院整形外科関連施設で研修し、レジデント終了後は茨城県立医療大学助手としてリハビリテーション分野に関与、外傷が中心の三次救急病院である茨城西南医療センター病院整形外科部長を経験し、救急の初期治療から回復期病棟・老人保健施設まで区切りなく対応できる社会医療法人つくばセントラル病院にて整形外科部長を務め、このたび当クリニック院長に就任いたしました。
整形外科分野全般への対応は可能ですが、専門分野は膝関節、スポーツ外傷・障害です。
人工関節や関節鏡視下前十字靭帯再建などの手術も行っておりましたが、今後は投薬、トレーニングや装具による対応など行わせていただき、手術が必要な方は遅滞なく紹介させていただきます。

資格
学位 博士(医学)
日本整形外科学会専門医・指導医
日本リウマチ学会専門医
日本スポーツ協会公認スポーツドクター
日本医師会認定産業医
近隣病院との連携を積極的に行い、
地元の皆様のホームドクターとして活動しています
当院は昭和53年JRA美浦トレーニングセンターが当地に開場されたと同時に美浦診療所として開院いたしました。
東京・千葉から多くの競走馬とそれらの調教育成に携わる方々が素晴らしい馬づくりを目的として美浦に集結し、競馬村ともいうべきトレーニングセンター設立に伴い、競馬関係者そしてその活動基盤となる美浦を中心とする稲敷地域の方々への医療分野での一翼を担うものとしてスタートを切りました。以後利用者の皆様の要望・要請に基づいた、また時代や必要に即した診療体制を整えるよう常に努力してまいりました。
そしてその集大成として平成26年10月14日、36年ぶりの新築移転を行い、新しくみほクリニックとして生まれ変わりました。特に整形外科診療分野については、理学療法としてこれまでの温熱療法や牽引マッサージ等の単なる物理療法を行うのみではなく、運動器リハビリテーションを行うための各種リハビリ機器を整備した約150㎡の施設を完備し、複数人数の理学療法士の配置を行いました。これにより運動器に痛み・障害をお持ちの方々、外傷後や運動器の手術後の方々に質の高いリハビリテーションを提供することができるようになりました。
またMRI装置・全身の骨密度測定装置を設置し、正確な診断とともに迅速な治療を行える体制を整えました。内科・歯科も最新の医療機器をそろえ、より診療を受ける皆様の満足を得られるクリニックになったと考えております。さらに健康診断を行うスペースも広く整備し一度に多くの人数の健診(企業の集団健診など)にも充分対応できる施設となっております。
整形外科・内科・口腔外科(歯科)とも筑波大学・東京医科大学茨城医療センター両大学病院の協力を得(生活習慣病にたいする専門医療など)、厩舎で働く方やそのご家族をはじめとする競馬関係者、また地元で生活されている方々の地域医療の実践のため、私どもみほクリニックスタッフ一同ますます研鑽をつんでまいりたいと考えています。
今後ともなお一層のご指導・御鞭撻を賜りますようよろしくお願いいたします。
